航空会社であるルフトハンザ、ICO新興企業Winding Treeと事業契約

まとめ(30秒NEWS)
・ 航空会社であるルフトハンザがビットコイン上のビジネスを行うスイスの新興企業、Winding Treeと契約を締結
・ ルフトハンザはWinding Treeの技術をもって、ブロックコインを使用した予約や再予約システム、旅程の情報の確認を行えるようにするつもり
・ 事前旅客情報システムのすべてをWinding Treeのプラットフォームと統合する予定
・ LIFというトークンはデータを決済し、転送することに使われる
・ LIFに投資することで、最終的には、旅行客はLIFを使って予約することが可能な仕組みになる

航空会社であるルフトハンザ、ICO新興企業Winding Treeと事業契約

ヨーロッパ有数のエアライン会社が、入札の一環として適用を試みるブロックチェーンのトラベルプラットホームと提携した。今日行われた発表によると、ルフトハンザグループは、スイスの新興企業でありイーサリアムビットコインの上に構築された分散型のビジネス・トゥー・ビジネス市場を持つWinding Treeと契約を締結した。
この取引の結果は、Winding TreeのCEOであるMaksim Izmaylov氏によると、検査の分散化や、航空会社の要件を満たすブロックチェーンベースの旅行アプリの作成などを行い、ルフトハンザのAPIs、つまり事前旅客情報システムのすべてをWinding Treeのプラットフォームと統合するということだ。
ルフトハンザのイノベーションハブでシニアベンチャー開発マネージャーを務めるReinhard Lanegger氏によると、ルフトハンザはブロックコインを使用した予約や再予約システムや旅程の情報の確認などをするつもりらしい。
要約すると、ルフトハンザは技術を持つエキスパートを求めており、Winding Treeも活躍のフィールドを求めているということで、双方はwin-winのパートナーシップを結んでいるということだ。

ルフトハンザ、Winding TreeのLIFトークンに投資

新しいパートナーシップはルフトハンザを initial coin offerings (ICO)の世界の最先端に送り込んだ。それは、新興企業が初期段階の開発の資金供給の方法として、どのように仮想通貨を活用するかということだ。
特筆すべきパートナーシップの一部として、ルフトハンザはWinding TreeのLIFと呼ばれるトークンの今後の取引に投資している。どのくらいの額を投資しているのかは開示されていないが、トークンはWinding Treeのプラットフォームの開発に使用される予定だ。
最終的には、旅行客はLIFを使って予約することが可能な仕組みになっている。
Winding Tree の共闘開発者であるPedro Anderson氏は、「LIFはデータを決済し、転送することに使われる」とし、「LIFのトークンを持つものはホテルやフライト、クルーズもブロックチェーンで予約することができる」と言う。
そんなルフトハンザは、2014年のはじめからすでにビットコインに関心を抱いており、今では唯一のプラットフォームの活用に関心を持つ航空会社となった。
そして、Lanegger氏は、自社が試行錯誤を繰り返しつつも、新しい技術に対するフロントランナーであるということを強調した。

 

coindesk
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