Bitcoinベースのスタートアップ2社、11月に行われる2MBハードフォークに向けて姿勢を発表

まとめ(30秒News)
・2つのビットコインをベースとしたスタートアップが、11月に行われる2MBハードフォークに向けてプランを発表
・ビットコインの金融サービスプロバイダーXapoは、フォークに際して顧客は何もする必要がないと明言。
・チリのビットコイン取引プラットフォームであるSurbtcは、「需要の高まりに応じた程よく大きなブロックの追求も大事だが、ビットコインにはビットコインの開発者が欠かせない。」とし、現在のBTC1のあり方に疑問を示した。

 

ビットコインベースの2つのスタートアップが、11月に行われる2MBハードフォークに向けて姿勢を発表

今週2つのビットコインをベースとしたスタートアップが、11月に行われる2MBハードフォークに向けて、今後の企業の姿勢を発表した。フォークはSegwit2x (BTC1)ワーキンググループによって、おおよそ2017年11月18日土曜日に実施される。そして、Xapo とSurbtcの2つの企業は、数週間後に行われる変更に際して、コンセンサス変更を処理する方法について顧客に説明している状況だ。ビットコインユーザーは、とくに変化を望まないコアな開発者たちに対して、ブロックサイズを拡大するためにこの夏New York Agreement (NYA)に署名した企業からの発表を待っている。

先週、Coinbase とBitfinexはフォークの処理に対する詳細な情報を発表した。そして現在は、2つのビットコインを中心としたスタートアップであるXapo と Surbtcが、フォークのプランについて開示することを名乗り出たところだ。

さて、ビットコインの金融サービスプロバイダーであるXapoは10月9日、顧客に対しフォークの処理について発表したが、それによると、Xapoはフォークが行われる際に顧客は何もする必要がないということを明らかにしている。フォークにおけるXapoのポリシーとして、フォークの際は、同社は困難を極めるチェーンに従い、顧客の利用できるマイナーチェーンを顧客が売るか、あるいはXapoから引き下ろせるようにすると説明している。しかし、まずはマイナーチェーンが安全であるとみなされることが先決であり、もしXapoを信用するならば、顧客自らがマイナーチェーンコインに対して行動を起こす必要はないといった内容を同社は述べている。

チリのビットコイン取引プラットフォーム、SurbtcもSegwit2xハードフォークに対する姿勢を明らかに

一方、チリのビットコイン取引プラットフォームであるSurbtcも10月10日、Segwit2xハードフォークに対する同社のスタンスを明らかにした。前述のXapoと同様、SurbtcもNYAへの署名を行っており、この夏のSegwitの活性化と2mbのブロックサイズを喜んだ。しかし、同社はビットコインのコアの開発者の専門的技術を心から信用しているらしい。「需要の高まりに応じた程よく大きなブロックの追求も大事だが、ビットコインにはビットコインの開発者が欠かせない。」とSurbtc エグゼクティブであるAgustin Feuerhake氏は言う。また、同氏は、協同のオープンソースや技術の考慮をする我々が今みているようなBTC1のあり方は好きではないといった趣旨の発言も行った。

これまでのところ、わずかなビットコインベースの企業が、彼らのプランについて言及している。しかし、今回、スタートアップは前回よりも早くプランについて言及した。これは8月1日に行われた前回のフォークの経験を活かした結果なのだろう。

Bitcoin.com
参考文

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