Xapoが最高水準の安全性を兼ね備えたbitcoinストレージを獲得

まとめ(30秒ニュース)
・bitcoin(ビットコイン)を全てスマートフォン上に保管するのは安全ではない
・XapoがDeltalisと契約を交わし、”山の中”にbitcoinの保管施設を獲得
・XapoのDeltasの施設は元スイス軍の防空壕にマルチレイヤーセキュリティを施されており、最高水準の安全性を提供
bitcoinの取引は激化し、時価総額も順調に上がっている。しかし、予想を上回る取引量と共に問題も出てきた。全てのbitcoinをスマートフォン上に保存することはもはや妥当ではないように見える。bitcoinをどこに保存するのかが重要になってくる。

最高水準の安全性を兼ね備えたbitcoin保存施設

「これはレースではなく、チェスのゲームだ。相手の次の動きについて考える必要があり、リラックスしてる暇なんてない。」とXapoのセキュリティの責任者であるCarlos Rienzi氏は述べた。
Xapoは、アルゼンチン出身の創業者の災難から生まれた。5年間続いた大恐慌により、ペソを保有していた者の貯金は消え去った。 CEOであるWences Casares氏の母国、アルゼンチンの規模は30%近く縮小し、人口の約70%が貧困もしくは低所得に悩まされるという状況に陥った。
また、同氏は、bitcoinは新興地域の経済的な苦境を打破する可能性を秘めていると述べた。
「毎日のbitcoinのウォレットの便利さに、深くて寒い保管室の安全性を組み合わせる」として、Xapoはローレンス・サマーズ元財務長官を指揮官として迎え入れた。
サービスに対する需要によりDeltalisとの契約が交わされた。施設はスイス独立の発祥地であるウリ州の山の中にある。
その施設はスイス軍の主要な指揮統制センターがあった場所で、最高水準の安全性と安定性を兼ね備えている。また、十分な冗長性と海外の事業者からの強力なIPとIXの接続性を兼ね備えたマルチレイヤーセキュリティにより、施設はさらに強化されている。
QuartzのレポーターであるJoon Ian Wong氏は、bitcoinの億万長者が改ざんを免れないようにすることを発表した。

 

 

XapoのDeltalisのそでには2つの入り口があり、1つ目の入り口がオペレータールーム、2番目の入り口が保管室に繋がっている。 保管室はファラデーケージを形成するために鋼スラブに囲まれている。ファラデーゲージは、抹消する恐れがある電磁パルス攻撃(EMP)から防御するためのバリアであり、bitcoinの鍵もその保管室に保管されている。

参考文

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