資金調達額世界1位!ICO Tezos 開発者「内争は丸く収まるだろう」と発言

まとめ(30秒ニュース)

・Breitman夫妻は初出廷で多くを語らず
・Kathleen Breitman氏はTezosの問題は「丸く収まるだろう」と発言
・Breitman夫妻は「Johann Gevers氏はTezosのプロジェクトに適していない」と発言
・Kathleen Breitman氏は微笑みながら「状況の皮肉さに感謝する。」と聴衆に向かって発言

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Tezos開発者は終始発言をあまりせず

Tezos(テゾス)の開発者であるArthur Breitman氏とKathleen Breitman氏の夫妻は聴衆からの質問には答えず、終始あまり発言はしなかった。

初出廷で、Breitman夫婦はガバナンスの問題が指摘されているにも関わらず、Tezos(テゾス)の技術は耐え忍ぶという自信を持っていた。

 

Kathleen Breitman氏は、火曜日にラスベガスで開催されたMoney2020でのインタビューで、「開発は進んでいる」と述べた。

また、Thosos(テゾス)のプロトコルの開発と採用を促進するために創設されたスイスを拠点にする非営利団体の社長であるJohann Gevers氏と不和が生じているにもかかわらず、Kathleen Breitman氏はプロジェクト自体に重大な根本的な問題はないと主張した。

「数日後には取締役が集い、この状況は丸く収まるだろう。Gevers氏を残すかのかどうかを決めるために評議会が内部調査を行っている。」と同氏は述べた。

しかし同氏は「ひどい状況だ。私たちのどちらにとっても恥ずかしい状況だ。しかし、私たちが整備したプロセスを信頼すれば、そのうち解決されると思う。」とも述べ状況の難しさを認めた。

彼女の夫であるArthur Breitman氏は、Tezosが7月に2億2,300万ドル相当の仮想通貨を売却した後も同社のトークンを受け取るのを待っているプロジェクトの後援者に対し「もうしばらくお待ちください」と簡潔なメッセージを送った。

Breitman夫妻は以前、私的金融取引をしたとしてGevers氏を非難し、Gevers氏は同夫妻に名誉を傷つけられ、違法なクーデターを試みたととして同夫妻を非難した。

同夫妻の弁護士によるアドバイスかどうかはわからないが、同夫婦はGevers氏について話すとき、ほんの少し外交的だった。

「おそらくGeversはこのプロジェクトに適していない。 彼はいくつか悪いことをしたと思う。正直なところ、現段階では彼が立ち去る方がプロジェクトにとっては良いだろう。」と同夫妻は述べた。

ひどい状況にもかかわらず、会話の多くは淡々としていた。

Digital Currency Groupの開発責任者で、Tezosの後援者でもあるモデレーターのMeltem Demirors氏が、同夫妻が2016年9月に当初計画していた1000万ドルを20倍以上最終的に上回った理由を尋ねたところ、議論はより深刻になった。

これに対して、同夫妻は、2017年にether(イーサ)やbitcoin(ビットコイン)、その他のトークンの価格上昇が原因だと主張した。

同夫妻は、bitcoinが直面するガバナンスの課題を解決することがプロジェクトを開始した理由の1つだと述べた。

また、そのあとの同夫妻自身のガバナンスの問題の議論の中で、Kathleen Breitman氏は微笑みながら「状況の皮肉さに感謝する。」と聴衆に向かって発言した。

参考文

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